いよいよ「紀の国わかやま国体」開催まで100日!
ICカード乗車券利用可能駅を拡大、和歌山〜海南駅間大増発!など、
どんどん国体を盛り上げていきます!
いよいよ「紀の国わかやま国体」開催(9月26日)まで100日となりました。
JR西日本では、県内外から観戦・応援にたくさんの方に来ていただくよう準備を進めています。
全国から来られるお客様が便利にスムーズにご利用いただけるよう、宮前〜海南駅間でICカード乗車券利用可能な駅を開催に間に合わせて拡大します。また、開会式に合わせて和歌山〜海南駅間で普通列車を増発し、加えて期間中県外からのたくさんのお客様にご利用いただきやすいよう、特急「くろしお号」の編成両数を増やして運転します。
1 8月30日(日曜日)始発から、ICカード乗車券が利用できる駅を拡大!
※注釈 紀三井寺公園陸上競技場(開会式場)の最寄り駅は紀三井寺・海南駅です。
※注釈 ICOCAについてはこちらをご覧ください。
2 開会式に合わせて、和歌山〜海南駅間の普通列車を1時間に2本から4本に増発!
開会式(9月26日)に合わせて、和歌山〜海南駅間にて臨時列車の運転を行い、通常は1時間2本のところを、1時間に4本と列車本数が倍増します。開会式へのアクセスが便利になります。
3 開催期間中、特急「くろしお号」の編成両数を増やして運転!
開催期間中(9月26日から10月6日)の特急「くろしお号」でご利用が集中することが予想される列車については、通常6両のところ9両に増やして運転を行います。県外から観戦・応援に来られる方に、ゆったり快適にご利用していただけます。