このページの本文へ移動

Language

ニュースリリース

2015年8月18日

経営関連

夏のご利用状況について

　【夏季期間　7月17日（金曜日）から8月17日（月曜日）の32日間　前年同曜比較】
　【お盆期間　8月7日（金曜日）から8月17日（月曜日）の11日間　前年同曜比較】

詳細

○ご利用のピーク日
　行き：8月12日（水曜日）［新幹線：8月12日（水曜日）、在来線：8月13日（木曜日）］
　帰り：8月16日（日曜日）［新幹線、在来線ともに8月16日（日曜日）］

○新幹線・在来線（特急）のご利用状況
　夏季期間のご利用は、山陽新幹線で486万人（前年比104％）、北陸新幹線で93万人（前年比263％）、在来線で202万人（前年比99％）、あわせて781万人（前年比111％）と前年を大きく上回りました。
　お盆期間のご利用は、山陽新幹線で211万人（前年比104％）、北陸新幹線で38万人（前年比251％）、在来線で88万人（前年比110％）、あわせて336万人（前年比113％）と前年を大きく上回りました。

　新幹線・在来線（特急）のご利用状況

　※注釈　四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。かっこ内は前年比です。
　※注釈　北陸新幹線は、前年の在来線特急「はくたか・北越」（北陸線：糸魚川～直江津駅間）のご利用との比較です。

○線区別のご利用状況

　線区別のご利用状況

　※注釈　四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。
　※注釈　北陸新幹線は、前年の在来線特急「はくたか・北越」（北陸線：糸魚川～直江津駅間）のご利用との比較です。

○京阪神地区のご利用状況
　京阪神地区全体の近距離券のご利用者数：1日あたり114.7万人（前年比104％）

　＜主要駅のご利用状況＞　
　京阪神地区のご利用状況

　※注釈　「近距離券のご利用者数」とは、券売機での近距離券発売枚数およびICカードのご利用者数です。

○その他のエリアのご利用状況
　北陸エリアについてはこちらをご覧ください。（PDF形式　25キロバイト）
　和歌山・南紀エリアについてはこちらをご覧ください。（PDF形式　10キロバイト）
　北近畿エリアについてはこちらをご覧ください。（PDF形式　31キロバイト）
　岡山・福山エリアについてはこちらをご覧ください。（PDF形式　14キロバイト）
　広島・山口エリアについてはこちらをご覧ください。（PDF形式　210キロバイト）
　山陰エリアについてはこちらをご覧ください。（PDF形式　107キロバイト）
　博多・小倉エリアについてはこちらをご覧ください。（PDF形式　88キロバイト）

ニュースリリース一覧に戻る

※掲載内容は、特別に記載のない限り、各ニュースリリースに記載された発表日現在のデータです。
※募集期間など、一定の期間があるニュースについては、期間経過後に削除しているものがあります。