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ニュースリリース

2015年5月 7日

経営関連

ゴールデンウィーク期間のご利用状況について
4月24日（金曜日）から5月6日（火曜日）の13日間　前年同日比較

詳細

○ご利用のピーク日（新幹線・在来線とも）
　行き：5月2日（土曜日）
　帰り：5月6日（水曜日）

○新幹線・在来線（特急）のご利用状況
　ゴールデンウィーク期間のご利用は、山陽新幹線で180万人（前年比109％）、北陸新幹線で39万人（前年比311％）、在来線で81万人（前年比105％）、あわせて300万人（前年比118％）と前年を大きく上回りました。
　新幹線と在来線をあわせた上下別のご利用は、下りで152万人（前年比118％）、上りで148万人（前年比117％）でした。

新幹線・在来線（特急）のご利用状況
　※注釈　四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。かっこ内は前年比です。
　※注釈　北陸新幹線は、前年の在来線特急「はくたか・北越」（北陸線：糸魚川～直江津駅間）のご利用との比較です。

○線区別のご利用状況

線区別のご利用状況
　※注釈　四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。
　※注釈　北陸新幹線は、前年の在来線特急「はくたか・北越」（北陸線：糸魚川～直江津駅間）のご利用との比較です。

○京阪神地区（近距離）のご利用状況
　京阪神地区全体の近距離券のご利用者数：1日あたり121.4万人（前年比108％）

　主要駅のご利用状況
　
　※注釈　「近距離券のご利用者数」とは、券売機での近距離券発売枚数およびICカードのご利用者数です。

○その他エリアのご利用状況
　北陸エリアについてはこちらをご覧ください。（PDF形式　316キロバイト）
　和歌山・南紀エリアについてはこちらをご覧ください。（PDF形式　243キロバイト）
　北近畿エリアについてはこちらをご覧ください。（PDF形式　296キロバイト）
　岡山・福山エリアについてはこちらをご覧ください。（PDF形式　147キロバイト）
　広島・山口エリアについてはこちらをご覧ください。（PDF形式　77キロバイト）
　山陰エリアについてはこちらをご覧ください。（PDF形式　287キロバイト）
　博多・小倉エリアについてはこちらをご覧ください。（PDF形式　100キロバイト）

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