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ニュースリリース

2018年11月 7日
安全

2018年度 神戸支社 列車事故対応総合訓練の実施

 福知山線列車事故の教訓を踏まえ、「お客様の救護」と「併発事故の阻止」を最優先に、関係機関との連携・協力体制のもと、お客様の避難誘導や救護、情報伝達に係る社員の対応能力向上を目的として、兵庫県警察、加古川市消防本部、明石市消防局、加古川医療センターと合同で「列車事故対応総合訓練」を実施しました。

詳細

1 日時
 2018 年11月6日(火曜日)10時から12時まで (開会式は9時30分から)

2 場所
 近畿統括本部 網干総合車両所 明石支所 加古川派出所

3 事故の想定 
 ・兵庫県加古川市草谷(くさだに)断層を震源とする震度6強の地震が発生。それに伴い、山陽線土山〜東加古川駅間沿線の立体駐車場が崩壊、同建物から線路内に自動車が流入。
 ・同区間を走行中の下り新快速列車の運転士が地震発生により非常ブレーキを扱うとともに、線路内を支障している車両を約150メートル手前で発見したが及ばず衝撃し、先頭車の前部台車1、2軸が脱線し、多数のお客様が負傷。

 訓練参加者には、想定のみを周知し、ブラインド訓練で実施しました。

4 主な訓練項目
(1)乗務員による併発事故(二重衝突)の阻止

(2)指令所など社内への情報伝達体制の確認

(3)関係部外機関(消防・警察など)への速報体制の確認

(4)お客様救護活動の実施
  ・列車に乗り合わせていた当社社員および鉄道警察隊員による初期対応
  ・警察、消防、医療、当社社員相互間の連携
  ・駅など現場社員と間接部門(神戸支社)社員相互間の連携
  ・消防、医療機関によるトリアージ(傷病者の緊急度や重症度に応じた治療優先順位の決定)の実施
  ・医療関係機関による医療救護活動の実施

(5)救護活動時の救助関係者の安全確保

(6)確実な安否情報の収集

5 訓練参加者
 ・兵庫県警察(災害対策課、機動隊、鉄道警察隊、加古川警察署):約50名
 ・加古川市消防本部(警防課、加古川市中央署)、明石市消防局: 約25名
 ・加古川医療センター: 約5名
 ・当社:約100名
 
 合計:約180名

6 訓練の様子

 訓練の写真  訓練の写真

 訓練の写真  訓練の写真

 ※注釈:その他の訓練についてはこちらをご覧ください。


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