「がんばろう!西日本」キャンペーンとコラボ企画
「ノスタルジック山陰」写真展開催
写真家 柄木孝志が撮る山陰の風景
京都鉄道博物館
西日本豪雨(平成30年7月豪雨)により、被害にあわれた方々に謹んでお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興を心よりお祈りいたします。
京都鉄道博物館では、「がんばろう!西日本」キャンペーンとのコラボ企画として、「ノスタルジック山陰」写真展を開催します。「山陰デスティネーションキャンペーン」のビジュアルを担当する写真家・柄木孝志氏が撮影した山陰の魅力を伝える写真を展示します。ぜひ、この機会にご覧くださいませ。
1 開催日
2018年9月16日(日曜日)から11月6日(火曜日)
2 場所
本館1階「車両のしくみ・車両工場」エリア
※注釈:展示車両の移動などにより、展示レイアウトに変更が発生する場合があります。
3 作品数
14作品
<展示予定の写真(一部)>
<写真家 柄木孝志(からき たかし)プロフィール>
スポーツインストラクターを経験ののち、雑誌編集者も経て、15年前に大阪府から鳥取県へIターン。
鳥取県が誇る名峰・大山(だいせん)を主に、地元山陰地方の風景を切り撮るなど、写真活動において、夜明けや深夜、夕景などこれまでに観ることのなかった時間を多く切り撮ることで新たな地元の美しさが注目され、各自治体のポスター、HP、観光ツールなどに使用されるようになる。
2018年の山陰デスティネーションキャンペーンではビジュアルのカメラマンとして、ポスター、看板などの撮影を担当する。