夏のご利用状況について
【夏季期間:7月20日(金曜日)から8月19日(日曜日)までの31日間、前年同曜比較】
【お盆期間:8月9日(木曜日)から8月19日(日曜日)までの11日間、前年同曜比較】
○新幹線・在来線(特急)のご利用状況
夏季期間のご利用は、山陽新幹線で475万人(前年比99%)、北陸新幹線で86万人(前年比101%)、在来線で193万人(前年比92%)、あわせて753万人(前年比97%)でした。
お盆期間のご利用は、山陽新幹線で217万人(前年比100%)、北陸新幹線で38万人(前年比100%)、在来線で88万人(前年比95%)、あわせて343万人(前年比98%)でした。
夏季期間、お盆期間ともに多くのご利用があったものの、「平成30年7月豪雨」や「台風12号」の影響などもあり、前年を下回るご利用でした。
※注釈:四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。 ( )内は前年比
○ご利用のピーク日
行き(下り):8月11日(土曜日・祝日)24.0万人【8月11日:山陽新幹線(15.4万人)、8月11日:北陸新幹線(2.5万人)、8月11日:在来線(6.1万人)】
帰り(上り):8月15日(水曜日)18.9万人【8月15日:山陽新幹線(12.0万人)、8月15日:北陸新幹線(2.0万人)、8月15日:在来線(4.8万人)】
※注釈:四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。
○京阪神地区のご利用状況
夏季期間における京阪神地区の近距離券のご利用者数は、前年比100%でした。
○線区別のご利用状況
※注釈:四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。
○京阪神地区(近距離)のご利用状況
夏季期間における京阪神地区全体の近距離券のご利用者1日あたり123.2万人(前年比100%)
<主要駅のご利用状況>
※注釈:「近距離券のご利用者数」とは、券売機での近距離券発売枚数およびICカードのご利用者数です。
○参考
期間中の曜日配列
北陸エリアについては、こちらをご覧ください。(PDF形式:202キロバイト)
和歌山・南紀エリアについては、こちらをご覧ください。(PDF形式:99キロバイト)
北近畿エリアについては、こちらをご覧ください。(PDF形式:157キロバイト)
岡山・福山エリアについては、こちらをご覧ください。(PDF形式:157キロバイト)
広島・山口エリアについては、こちらをご覧ください。(PDF形式:641キロバイト)
山陰エリアについては、こちらをご覧ください。(PDF形式:192キロバイト)
博多・小倉エリアについては、こちらをご覧ください。(PDF形式:228キロバイト)