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ニュースリリース

2017年12月20日
安全

12月定例社長会見
1.新幹線車両の台車に亀裂などが発見された重大インシデントについて
2.最近の営業・輸送概況

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来島社長の写真
※注釈:12月定例社長会見は映像でもご覧いただけます。

1 新幹線車両の台車に亀裂などが発見された重大インシデントについて
 
2017年12月11日(月曜日)、弊社所有の新幹線の台車に亀裂が発見されるという、極めて重大なインシデントを惹き起こしてしまいました。このたびは、当日にのぞみ34号をご利用されたお客様をはじめ、日ごろ新幹線をご利用いただいているお客様、関係する多くの皆様に、大変なご心配、ご不安を与えてしまいました。
 本件は、新幹線の安全性に対する多くの皆様からの信頼を裏切るものと認識しており、深くお詫び申し上げます。
 私どもは、福知山線列車事故の反省のもと、安全最優先の行動を心掛けてきました。しかしながら、会社の仕組みとして、車両の極めて重要な部位である台車に亀裂や油漏れを発生させたこと、運行中に異常を感じたにもかかわらず走行を継続させたことに、大きな課題があったものと重く受け止めています。
 これからは運輸安全委員会において、なぜ亀裂などが発生するに至ったのかのメカニズムについて、専門的な調査がなされますので、私どもも全面的に協力します。私どもとしても、当面の間、検査レベルを上げて異常の早期発見に努めるとともに、原因分析を行い、早期に恒久的な対策をたてていきたいと考えています。
 また、運行管理面においても、より安全を高めるための判断基準の見直しや連携の強化について、速やかに対応していきたいと考えています。いずれにしましても、新幹線という高速鉄道をはじめ、鉄道運行の安全は機械とシステム、人の判断とそれにもとづく行動の上に成り立っています。このことを前提として、社員一人ひとりの安全最優先の意識とそれに基づく考動の徹底的な実践、そして鉄道の安全性をより高めるためのハード対策、ソフト対策をこれまで以上に緊張感をもって進めていく覚悟です。
 あらためまして本件は、新幹線の安全性に対する多くの皆様からの信頼を裏切るものと認識しており、深くお詫び申し上げます。

2 最近の営業・輸送概況
【取扱収入】
取り扱い収入 11月、12月
 ※注釈:駅などでの取扱高(消費税を含む)を示します。
 ※注釈:直営の速報値です。(旅行会社発売分などを除きます)

【ご利用状況】
ご利用状況 11月 12月
 ※注釈:実績は速報値です。

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