年末年始のご利用状況について
【12月28日(水曜日)から1月5日(木曜日)の9日間 前年同日比較】
○ご利用のピーク日
帰省(下り):12月30日(金曜日)23.0万人
【12月29日:山陽新幹線(14.7万人)、12月30日:北陸新幹線(2.5万人)・在来線(6.0万人)】
Uターン(上り):1月3日(火曜日)24.7万人
【1月3日:山陽新幹線(15.6万人)・北陸新幹線(2.7万人)・在来線(6.3万人)】
○新幹線・在来線(特急)のご利用状況
年末年始期間中のご利用は、山陽新幹線で167万人(前年比103%)、北陸新幹線で28万人(前年比102%)、在来線で73万人(前年比102%)、あわせて268万人(前年比103%)と前年を上回りました。年末年始期間を通じて天候に恵まれ、新幹線・在来線とも各線区で多くのご利用がありました。
※注釈 四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。( )内は前年比です。
○線区別のご利用状況
※注釈 四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。
○京阪神地区のご利用状況
京阪神地区全体の近距離券のご利用者数:1日あたり118.9万人(前年比102%)
<主要駅のご利用状況>
※注釈 「近距離券のご利用者数」とは、券売機での近距離券発売枚数およびICカードのご利用者数です。
○その他のエリアのご利用状況
北陸エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 146キロバイト)
和歌山・南紀エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 93キロバイト)
北近畿エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 159キロバイト)
岡山・福山エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 193キロバイト)
広島・山口エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 449キロバイト)
山陰エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 168キロバイト)
博多・小倉エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 241キロバイト)