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ニュースリリース

2014年10月 8日ご報告

一部車両においてEB装置のブザー鳴動開始までの時間が延びる事象について

 当社の運転台付き車両の一部において、特定の条件下でEB(Emergency Brake)装置のブザー鳴動開始時間が社内規程で定めた時間(60秒)より延びるケースがあることが判明しました。皆様には大変ご心配をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。

 ※注釈 EB装置とは、走行中に運転士が力行ノッチ(自動車でいうアクセル)、ブレーキ、気笛、EBリセットスイッチのいずれかを60秒間扱わない場合にブザーが鳴動し、さらに5秒間これらいずれの操作もしなければ運転士が疾病など異常状態にあると判断し、自動的に非常ブレーキをかける装置です。

詳細

1 発生する条件
 自動列車停止装置(ATS-P形)によるブレーキが自動的に作動した場合に、EB装置が運転士の操作と認識しタイマーがリセットされ、EB装置のブザーが鳴動するまでの時間がその時点から60秒になる事象が発生します。
 
2 対象車両数
 530両(いずれも運転台付き車両)
 ※注釈 当社の運転台付き車両の総数は2,766両です。(平成26年10月1日現在)

3 原因
 EB装置が、自動列車停止装置(ATS-P形)により自動的にブレーキ作動した場合に、運転士が操作した場合と同様の認識をする内容となっていたためです。

4 対策
 自動列車停止装置(ATS-P形)によるブレーキが自動的に作動した場合にも、EB装置のブザーが鳴動するまでの時間を60秒とするよう改修を実施します。

※注釈 この事象は保安装置であるATSの機能(信号による停止、速度の制限など)に影響を与えるものではありません。

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