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ニュースリリース

2014年1月 6日
経営関連

年末年始のご利用状況について
【12月27日(金曜日)から1月5日(日曜日)の10日間 前年同曜比較】

詳細

○新幹線・在来線(特急・急行)のご利用状況
 年末年始期間中のご利用は、新幹線で179万人(前年比109%)、在来線で96万人(前年比105%)、あわせて275万人(前年比108%)と前年を大きく上回りました。
 新幹線と在来線をあわせた上下別のご利用は、下りで139万人(前年比110%)、上りで136万人(前年比105%)と下り・上りともに前年を上回りました。

  全期間(12月27日から1月5日) 帰省(12月27日から12月31日) Uターン(1月1日から1月5日)
新幹線 178.8万人(109%) 84.5万人(108%) 94.3万人(110%)
  下り 90.2万人(112%) 56.5万人(108%) 33.7万人(119%)
  上り 88.6万人(106%) 28.0万人(108%) 60.6万人(105%)
在来線 96.0万人(105%) 44.9万人(105%) 51.1万人(106%)
  下り 48.7万人(107%) 28.3万人(103%) 20.4万人(114%)
  上り 47.3万人(103%) 16.6万人(108%) 30.7万人(101%)
合計 274.8万人(108%) 129.4万人(107%) 145.4万人(108%)
  下り 138.9万人(110%) 84.8万人(106%) 54.1万人(117%)
  上り 135.9万人(105%) 44.6万人(108%) 91.3万人(104%)

 ※注釈 四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。( )内は前年比

○ご利用のピーク日
 ・帰省
 12月30日(月曜日)[新幹線12月29日(日曜日)、在来線 12月30日(月曜日)]
 ・Uターン 
 1月4日(土曜日)[新幹線、在来線とも1月4日(土曜日)]
 
○京阪神地区のご利用状況
 京阪神地区の近距離券のご利用者数は、前年比106%でした。
 ※注釈 詳細についてはこちらをご覧ください。(PDF形式 212キロバイト)

○その他エリアのご利用状況
 ※注釈 北陸エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 312キロバイト)
 ※注釈 和歌山・南紀のプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 236キロバイト)
 ※注釈 北近畿エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 221キロバイト)
 ※注釈 岡山・福山エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 213キロバイト)
 ※注釈 広島・山口エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 312キロバイト)
 ※注釈 山陰エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 327キロバイト)
 ※注釈 博多・小倉エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 232キロバイト)

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