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ニュースリリース

2013年8月17日ご報告

岩徳線 列車のEB装置(緊急列車停止装置)が機能しない状態で走行した事象について

 平成25年8月17日、岩徳線において「EB装置(緊急列車停止装置)」が機能しない状態で列車が走行していたことが判明しました。ご利用のお客様には大変ご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。

詳細

1 発生日時
 平成25年8月17日(土曜日)午前10時7分ごろ

2 発生場所
 岩徳線 柱野(はしらの)〜欽明路(きんめいじ)駅間

3 列車名
 下り普通列車 岩国駅(午前9時42分)発徳山駅(午前10時56分)着の1両編成
 乗客数 26名

4 概況
 8月17日午前10時7分ごろ、当該列車が柱野〜欽明路駅間を走行中、EB装置(緊急自動停止装置)の表示灯が点灯していないことに気づき、運転士は欽明路駅で車両点検を行いました。その後、車両状態を確認したものの原因が判明しないため時速15キロメートル以下の速度制限により玖珂駅まで運転し、玖珂駅にて手配した保安要員を乗車させ、午前11時26分に運転を再開しました。

 ※注釈 「EB装置(緊急列車停止装置)」とは、保安装置のひとつで、運転士が運転機器操作を60秒間行わなかった場合にブザーが鳴動し、さらに5秒間何もしなければ自動的に非常ブレーキが作動する装置です。
 ※注釈 その他の運転機器、保安装置に異常はありません。

5 列車影響
 当該列車を含め2本(上り 1本 下り 1本)の列車に約76分から52分の遅れ
 影響人員 約70人

6 原因
 EB装置の制御機器に不具合が発生したと推定しております。

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