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ニュースリリース

2013年7月12日ご報告

きのくに線(紀勢本線) 電車の速度検出器のブレーカーが「切」の状態で走行した事象について

 平成25年7月12日、きのくに線において、電車の速度検出器のブレーカーが「切」の状態で走行し、「EB装置(緊急列車停止装置)」が一時的に機能しない状態になっていた可能性があることが判明しました。ご利用のお客様には大変ご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。

詳細

1 発生日時
 平成25年7月12日(金曜日) 午前8時53分ごろ

2 発見場所
 きのくに線(紀勢本線) 周参見(すさみ)〜見老津(みろづ)駅間

3 列車名
 紀伊田辺駅(7時55分)発 新宮駅(10時42分)行の普通電車 2両編成
 乗客数 約15名

4 概況  
 7月12日午前8時53分ごろ、当該普通電車の運転士は、見老津駅到着前に運転室内にある速度検出走行ランプが点灯していないことに気付き、見老津駅停車後に機器を点検したところ、「速度検出器」のブレーカーが「切」となっていました。
その後、運転士が見老津駅でブレーカーを「入」とし、異常が無いことを確認した後、新宮駅まで運転しました。
※注釈 「速度検出器」とは、車軸の回転から車両の走行速度を判定する機器のことで、運転台にある速度計とは別の回路です。
※注釈 「速度検出器」のブレーカーが「切」となっていたことにより、「EB装置(緊急列車停止装置)」が一時的に機能しない状態になっていた可能性があります。なお、「EB装置」とは、保安装置のひとつで、走行中に運転士が運転機器の操作を60秒間行わなかった場合にブザーが鳴動し、さらに5秒間何もしなければ自動的に非常ブレーキが動作する装置のことです。
※注釈 紀伊田辺駅発車時には、「速度検出器」のブレーカーは「入」となっていました。
※注釈 この事象による列車の速度超過はありません。

5 列車影響
 当該列車が見老津駅を3分遅れて運転しました。

6 その他 
 その他の運転機器、保安装置には異常はありません。

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