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ニュースリリース

2013年7月11日ご報告

無線装置のアンテナを接続する配線が誤って接続されていた事象について

 平成25年7月6日、下関総合車両所運用検修センターにおいて、乗務員無線機および防護無線装置とアンテナを接続する配線が、逆に接続され十分に機能を発揮できない場合があったことが判明いたしました。お客様には大変ご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。

詳細

1 発見日時
 平成25年7月6日(土曜日)15時35分ごろ

2 発見場所
 下関総合車両所 運用検修センター

3 概況
 平成25年7月6日(土曜日)15時ごろ、下関総合車両所運用検修センターに到着した運転士より乗務員無線機の不具合の申告があり、該当車両を調査したところ、乗務員無線機および防護無線装置とアンテナを接続する配線が、空中線共用器において逆に接続されていることを発見しました。

 ※注釈 防護無線とは
 列車を緊急に停止させるために用いる装置の一つで、半径約1キロメートル以内の列車に対して停止信号を発信する装置です。

 ※注釈 空中線共用器とは
 乗務員無線、防護無線それぞれの電波を結合し、一つのアンテナ線に接続できる装置です。

4 原因
 当社グループ会社の社員が車両改造工事施工時に、空中線共用器を取り外した際、アンテナを接続する配線も取り外しましたが、復帰時に誤って接続したためと思われます。

5 その他
 ・同形式車両(対象108両)について一斉点検を行いましたが、当該車両以外に異常はございませんでした。
 ・配線が逆に接続されると各無線の電波が弱まり、十分に機能を発揮出来ない場合があるため、防護無線による速やかな列車防護が出来なくなる可能性がございました。
 ・異常が見つかった車両は、改造工事以降24日間運用しており、防護無線搭載が指定されている線区としては、山陽本線新山口〜下関駅間を走行しています。

※注釈 無線関係機器構成についてはこちらをご覧ください。(PDF形式 70キロバイト)

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