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ニュースリリース

2013年3月 2日ご報告

山陽本線 大野浦〜玖波駅間 電車のEB装置(緊急列車停止装置)が機能しない状態で走行した事象について

詳細

1 発生日時
 平成25年3月2日(土曜日)午前9時32分ごろ

2 発生場所
 山陽本線 大野浦〜玖波駅間

3 列車名
 上り普通電車 4両編成 乗客数:約120名
 岩国駅(9時16分)発 糸崎駅(11時31分)着

4 概況
 3月2日午前9時32分ごろ、当該電車の運転士は、大野浦〜玖波駅間を走行中にEB装置の動作を知らせるブザー音が鳴動しないことに気付き、ただちに停車しました。大野浦駅まで運転した後、大野浦〜糸崎駅間の運転を取りやめ調査をしたところ、岩国〜大野浦駅間でEB装置が動作していないまま走行していたことが判明しました。
 ※注釈 「EB装置(緊急列車停止装置)」とは、保安装置のひとつで、運転士が運転機器操作を60秒間行わなかった場合にブザーが鳴動し、さらに5秒間何もしなければ自動的に非常ブレーキが動作します。
 ※注釈 その他の運転機器、保安装置には異常ありませんでした。
 ※注釈 この事象による速度超過はありません。

5 列車影響
 <部分運休>1本
 (当該電車)大野浦〜糸崎駅間

6 原因
 EBを動作させる機器などの異常によりEB装置が動作しなかったと思われます。

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