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ニュースリリース

2012年12月26日ご報告

小浜線 三松(みつまつ)〜松尾寺(まつのおでら)駅間における曲線半径の指導誤りについて

 小浜線 三松〜松尾寺駅間の曲線4箇所について、運転士に対し実際とは異なる半径を指導していたことから、一部の列車で当該曲線の制限速度を、最大で時速5キロメートル超えて運転していた可能性があったことが平成24年12月19日に判明しました。

詳細

1 場所
 小浜線 三松〜松尾寺駅間 4箇所

2 指導誤りの概要
 当該曲線4箇所において、半径が390メートル(3箇所)、290メートル(1箇所)のところ、それぞれ400メートル(3箇所)、300メートル(1箇所)と指導していたことから、一部の列車で当該曲線の制限速度を最大で時速5キロメートル超えて運転していた可能性がありました。

(参考) 曲線に対する制限速度 ※注釈 電車列車

曲線の半径(制限速度) 指導していた半径(制限速度)
半径390メートル(制限時速70キロメートル) 半径400メートル(制限時速75キロメートル)
半径290メートル(制限時速60キロメートル) 半径300メートル(制限時速65キロメートル)

3 原因
 国鉄時代から長年にわたり、現地と異なった資料で運転士に指導していたことによります。また、平成24年1月に正当な運転用配線略図を運転士に配布しましたが、JR発足以降も当該線区では線路改良がなかったため、従来と同じ記載内容と思い込んでいました。

4 対応
 事象判明後、速やかに正しい曲線半径と制限速度を関係箇所ならびに運転士に対して指導しました。また、支社エリア内の全線について、曲線半径と運転士に対する指導内容の整合について確認しましたが、その他の箇所では同様の事象はありませんでした。

5 対策
 現在の運転用配線略図で確実に指導していくことを徹底します。また、運転用配線略図に変更が発生した時は、関係乗務員にその変更内容を確実に周知し指導していきます。

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