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ニュースリリース

2012年12月 4日ご報告

津山線 佐良山〜津山口駅間の曲線における線路管理諸標の表記誤りについて

 津山線 佐良山〜津山口駅間の曲線1箇所について、運転士からの申告により、現地の線路管理諸標(曲線標)に曲線半径が誤って表記され、それにより曲線半径を認識していた運転士が制限速度を超過して運転していた可能性があったことが判明しました。

詳細

1 場所
 津山線 佐良山〜津山口駅間

2 曲線標表記誤りの概要
 当該曲線(半径346メートル)付近に運転士に対して曲線半径を示す社内で定めた補助看板を設置したところ、運転士より現地の曲線標に対し補助看板の記載が誤っているのではないかとの申告がありました。ただちに調査をいたしましたところ、曲線標の記載が誤って365メートルと記載されており、これにより曲線半径を認識していた運転士が制限速度を超えて運転していた可能性があることが判明しました。

(参考)列車の曲線における制限速度

曲線の半径 300メートル以上350メートル未満 350メートル以上400メートル未満
気動車列車 時速65キロメートル 時速70キロメートル

3 原因
 当該曲線の曲線半径を、過去に365メートルから346メートルに改めた際に、現場に設置されている曲線標の修正を行わなかったためです。また、運転士に配布していた運転用配線略図(駅構内配線、曲線などが記載された図)には正しい曲線半径が記載されていましたが、運転士に対し、変更点の周知がなされていませんでした。

4 対応
 関係箇所ならびに運転士に対して、正しい曲線半径と制限速度を速やかに周知いたしました。
 また、支社エリア内の全線について、改めて曲線半径を管理する台帳と現場に設置された曲線標の照合確認を行い、その他の箇所には問題がないことを確認しました。

5 対策
 線路諸元変更の都度、曲線標の修正および確認を確実に行うとともに、列車の運転に関わる変更については、関係箇所間での情報共有化と運転士への周知を徹底できる仕組みに改善してまいります。

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