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ニュースリリース

2012年3月15日ご報告

馬堀駅設置の地震計誤作動の原因と対策について

 平成23年12月9日に発生した近江今津駅設置の地震計誤作動に続き、平成24年2月18日に馬堀駅でも同様の地震計誤作動を発生させ、各線区(近畿2府4県と三重、福井県の一部の計22路線)で一時的に列車の運転を見合わせることとなりました。本事象により、多くのお客様に大変ご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。
 今回の地震計の誤作動の原因を調査してまいりましたが、次のとおり原因が判明しましたので、対策を実施いたします。

詳細

1 誤作動の原因
 誤作動を起こした当日の状況を再現する試験を実施し、地震計への電源を強制的に変化(電圧を降下)させた場合に異常な波形を出力することを確認しました。電圧が変化する原因は、電源ケーブルの外来からのノイズ(通常と異なる電気的な信号)の混入(例:落電による地面の電圧の上昇など)によるものと推定されます。
 なお、ノイズが混入した経路については調査中ですが、今のところ判明していません。

2 今後の対応
(1)馬堀駅の地震計には、近江今津駅の地震計と同様に2月25日に外来からのノイズを除去する機器を設置しました。
(2)対策の必要な他の地震計(30箇所)については、ノイズを除去する機器を平成24年3月末を目途に設置いたします。
(3)追加の対策として、地震計が異常なデータを検知した場合には警報を出力しないような地震計のソフトウエア改修に向けて検討を行っています。

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