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プロフェッショナル職採用

駅務

広島支社 下関駅 係長 折本 智加 2006年 入社

Career Step

  1. 2006年広島支社 新山口駅
  2. 2015年広島支社 営業課
  3. 2017年広島支社 広島総合指令所
  4. 2018年広島支社 営業課
  5. 2019年広島支社 下関駅 係長

駅運転業務を担当していた際に、
依頼されたイベント司会の仕事。

広島支社 新山口駅

鉄道の安全な運行を支える仕事の一つに、駅運転業務があります。現在は機械により集中制御するシステムになっていますが、線路工事や車両の入換作業、列車遅延などの異常時には、駅係員が駅に設置された制御盤で信号を操作し、列車の運行を1本ずつ制御しなければなりません。在来線、新幹線とも新山口駅の女性係員として初めて、その信号扱い業務や列車の連結・分割を行う操車業務も担当しました。そんな駅運転業務に携わっていた私に、ある日、駅長から「イベントの司会をやってみないか」と声がかかりました。山口線全線開通90周年記念イベントで、普段はお客様と直接関わることが少ない業務に就いていただけに驚きましたが、滅多にない機会だと引き受けることに。打ち合わせの段階から地域の方にも入っていただき、本番はもちろん、準備期間中も親しく交流させていただきました。当日は春の嵐のようなあいにくのお天気で、ホームから駅舎にイベント会場を急遽変更。突然の対応となりましたが、一緒にイベントを企画・運営したスタッフや地域の皆様に支えられ、無事に最後までやり遂げることができました。会場には、広島の実家から母親も駆けつけてくれて、この時が初めて制服姿を見せる機会となりましたが、「成長したね」と声をかけられ、とてもうれしかったことを覚えています。

成長を支えたもの

広島支社採用で、同じ年に入社した同期14人の存在です。入社後間もない頃は、皆でバーベキューや花火、旅行などに出かけ、楽しんだり、悩みを相談し合ったり、一緒に過ごす時間がいい気分転換になっていました。最近では家庭を持った人も増え、昔ほど全員で集まる機会は少なくなりましたが、今でも定期的に食事会などを開いています。職場の人たちからも「折本さんの同期は本当に仲がいいですね」と言われるくらい、同期とは絆も深く、今も変わることのない大切な仲間です。

女性唯一の係長として、
女性スタッフはもちろんスタッフ皆が
働きやすい職場づくりに貢献していく

広島支社 下関駅 係長

現在は下関駅の係長として当務業務を担当、主に売上と社員の管理に携わっています。下関駅も含めて8駅分の売上を管理し、締切業務終了後のお金を回収して、銀行へ入金の手配をします。社員管理業務としては、当駅を管轄する広島支社から業務に関する書面が届くので、必要に応じて社員にそれを伝えます。もちろん、日々の社員の仕事ぶりにも気をかけますし、体調不良などによる急な勤務変更の際の調整も手がけます。係長として心がけるのは、上司と一般職のスタッフのつなぎ役として機能し、そのうえで「社員を守れる係長」になるということ。特に若手社員の声を汲み取り、思いを上司にも伝えられればと思っています。また、社員一人ひとりに目を行き届かせるためには、日頃からのコミュニケーションも不可欠です。当務業務は24時間勤務の交代制となりますが、一緒に泊まり勤務をするスタッフとは直接やり取りをする機会も多くなるので、身近に接するなかで普段と変わったところがないかなどを気にかけるようにしています。現在、当務業務に携わる4人の係長のうち、女性は私一人。女性スタッフのフォローを含め、私自身が「今自分にできる精一杯のこと」に取り組むとともに、今後も社員の皆が働きやすい職場づくりに貢献していければと思います。

私の地域への取り組み

現在は当務業務が基本となっていますが、日によってはイベントの案内係を務めることがあります。先日は下関の歴史博物館の鉄道コーナーに赴き、記念撮影のご案内やノベルティグッズのプレゼントをお渡ししました。今はお客様と触れ合う機会の少ない業務なので、こうしたイベントで直接交流できることはすごく新鮮で、楽しいですね。お子様を中心にご家族の皆様が喜んでおられる様子を間近に見られて、私も元気をいただいています。