

社会人総合職採用
事務・創造
ビジネスデザイン部 JCLaaS事業部 H.Ono 2024年 入社
Career Step
- 2024年社会人採用 JCLaaS事業部
- 2025年JCLaaS事業部 5グループ(複合案件担当) 配属
JR西日本だからこそ可能な
総合インフラマネジメント事業。
ワクワクを胸に新たな挑戦へ
JCLaaS事業部へ社会人採用

大学院で建設工学を専攻し、修了後は建設コンサルタント会社に就職しました。専門は土木で、主に設計を担当。ただ、経験を積むにつれて、より上流工程である計画に携わりたいという思いが募っていきました。また、交通やまちづくりという分野で働きたいとも考えるようになりました。そんなときに出会ったのが、当社のJCLaaS事業です。
JCLaaS事業は、自治体が保有する道路や橋、公共施設、上下水道、公園、さらに地域を流れる河川といったインフラを、当社が自治体や市民の皆さまのパートナーとなり、総合的にマネジメントする事業です。マネジメントのなかには、既存のインフラを保守しながら維持していくという方法もあります。しかし人口の減少や財源の縮小、技術者確保への対応が全国各地で課題になっている現代では、維持するだけでなく、廃止も含めた再編の必要性も高まっています。残すもの・残さないものを十分に議論して取捨選択し、残すものについてはしっかりと管理していくという視点が求められているのです。
JCLaaS事業の存在を知ったとき、「これはJR西日本だからこそ取り組むことができる事業だ」と強く感じました。なぜなら当社は、地域交通のあり方について、現状維持が困難な厳しい局面においても、地域と膝を突き合わせて解決策を模索してきた歴史があるからです。地元自治体や地域の方々と話し合いを重ね、合意形成を行ってきた歴史と、そこで得たノウハウはきっと、JCLaaS事業を実りあるものにするはずです。地域の活性化に貢献でき、まちづくりにかかわることができるのも魅力でした。事業について調べれば調べるほどワクワクした思いがわき上がり、転職を決断しました。
現在の所属部署には、私と同じように社会人採用の社員が多く在籍しています。新卒時から当社で勤務している方も、事業部の立ち上げにともなって自ら志願して異動した人がほとんどです。意欲的なメンバーが集まっており、経歴に関係なくコミュニケーションしやすい環境で働くことができています。

成長を支えたもの
グループマネージャーをはじめとした現在の職場環境です。マネージャーには、私自身がチャレンジしたいことと、チームのなかで私がすべきことをうまくつないでいただいています。ゴールをイメージしながら仕事ができるため、ワクワク感をもって楽しみながら仕事をすることができています。このようなマネジメントをしてくれる上司が社会人採用というところにも、当社の多様さや懐の深さを感じずにはいられません。JR西日本にはライフデザイン分野の拡大に向けて挑戦的な雰囲気があり、担当社員がやりたいことと会社のビジョンをつなぐようなマネジメントを上司が実行しており自身のミッションや成長に集中できる環境となっています。

解決策より“傾聴”。マネジメントが
私を成長させた瞬間
グループ制導入

入社して半年あまりが経った頃、事業部内にグループ制が導入されました。このときグループマネージャーに就任した方が、私を新たなステージに導いてくれました。
印象的なのは、マネジメントの方法です。私はコンサル会社出身ということもあって、ついつい、お客さまの課題や悩みに対して解決策を提示しようとしてしまいます。ところがグループマネージャーは、「今日の自治体とのミーティングのゴールは、相手の思いを受け止めること。こちらから解決策を提案したりアドバイスをしたりする必要はなし」といった設定を行います。びっくりしましたが、実際にミーティングに臨んでみると、受け止めることに徹するからこそ相手は言葉にできていなかった真の悩みや課題に自ら気づき、私たちに伝えてくれることがわかりました。
また、私自身のワクワクするポイントややってみたいことをよく理解してくれたうえで、取り組むべき業務や課題を提示してくれます。その結果、私は高いモチベーションをもって仕事に向き合い、成長することができます。それどころか、私の仕事がチームとしての目標達成、ひいては事業部としての成長にもつながるのです。「見事にマネジメントされた」と驚いたり、納得したりの繰り返しです。最近では私自身もゴールに対する解像度が高くなり、それにともなって行動や考え方の質も上がってきたと感じています。

私の地域への取り組み
インフラのマネジメントや再編は各地の自治体にとって重要な課題です。新たな仕組みが必要になりますが、それを自治体単独で行うとなると多くの問題が立ちはだかります。当社が信頼されるパートナーとなり、共創関係を築くことが課題解決や地域の発展に役立つはずです。JCLaaS事業そのものが地域に貢献できるものだと、強く感じています。

*掲載されている内容は取材当時のものです。
