鳥取県出身の漫画家、水木しげる氏が生み出した『ゲゲゲの鬼太郎』の世界が駅弁に登場。(アベ鳥取堂/1,000円)山陰本線/鳥取駅(鳥取県)
江戸時代から愛されてきた「吾左衛門鮓」。青魚の生臭さを感じさせない、少し天然の甘みが楽しめる。(米吾/1,774円)山陰本線/米子駅(鳥取県)
チキンライスなどを詰め込んだ子ども向けの駅弁。食後は、特急「スーパーはくと」のペーパークラフトと沿線の名所をデザインした箱を組み立てれば、ミニジオラマが完成。 (アベ鳥取堂/840円) 山陰本線/鳥取駅(鳥取県)
奥出雲の天然醸造みそなどで甘辛く炊いた島根牛の丼弁当。とろとろの黄身の甘みで一段と味に深みが増す。(一文字家/950円)山陰本線/松江駅(島根県)
ふっくらと焼き上げたうなぎを、昔ながらのタレで風味よく仕上げた。出来立てが美味。(黒崎/920円)山陰本線/出雲市駅(島根県)
境港で水揚げされた紅ずわいがにを松江名物「赤貝ごはん」にのせて、ふっくらと炊き上げたかにめし。 (一文字家/1,100円・10月から3月限定)山陰本線/松江駅(島根県)