
ユーザー・企業・リアルをつなぐ「駅」起点の共創フィールド
バーチャル・ステーションは、リアルの駅が持つ社会性や機能性をバーチャル空間上に再現・拡張した、ユーザー共創型のバーチャル空間です。「バーチャル大阪駅」および「バーチャル広島駅」シリーズを展開し、2022年の開始からの累計来場者数は5,000万人を超えています。
「バーチャル大阪駅 4.u(フォーユー)」は、配信・交流機能を強化し、企業との連携やリアル駅連動施策を展開。若年層へのアプローチや参加型プロモーションを実施しやすい空間となっています。
「バーチャル広島駅 2.u(トゥーユー)」は、「終電後の広島駅」をテーマにした幻想的な共創型ワールドへと進化。創作・交流・イベントを楽しめるだけでなく、ユーザーの創作を取り入れながら、ユーザーとともに作り上げていく空間となっています。

解決したい課題
【社会課題】
様々な物理的制約を無くした自由度の高い新しい事業フィールドの実現。
【自社課題】
少子高齢化を背景と顧客接点の減少を念頭にバーチャルにも事業フィールドを拡大。
事業のねらい・効果
「バーチャル・ステーション」では、ユーザーと企業/団体が共創する新たな空間を社会に提案し、新しい“価値創出フィールド”として育成を図り、これを通じて様々なパートナーと共に未来を動かす多様なビジネスの創出を目指す。
工夫ポイント
- SNS型メタバースとして、全世界からユーザーがリピート来場。
- リアルの大阪駅を活用したユーザーの自律的活動を応援する仕掛けを構築。
- ユーザーと企業/自治体が共創する場として新たな価値創出を実現。
- 「終電後の誰も知らない駅」をテーマに、幻想的な空間で来場を促進。
- バーチャルとリアルを接続し、展示・売買を通じて創作意欲を喚起することで継続的な来訪を促進。
- 創作活動を商品・体験価値へつなげ、新たな価値創出を実現。
関連リンク
スキーム図

実績・展開イメージ
「きのこの山」発売満50周年を記念し、株式会社明治との連携企画を実施。バーチャル大阪駅内を「きのこの山」仕様にジャックし、ユーザー間で大きな話題を創出。さらに、ユーザーオリジナル動画をリアルの大阪駅で放映しながらサンプリングイベントを展開し、多くの来場者で賑わう盛況な施策となった。
広島北ビール株式会社との連携企画として、ビールラベルコンテストを実施。出品アイテムの売上ランキングをもとに選出された優秀作品は、広島を走る観光列車 etSETOra の車内販売用ラベルとして期間限定で採用・販売された。ユーザーの創作物がリアル商品として展開される、地域活性化にもつながる話題性の高い施策となった。

