2023 JR WEST LABO Innovative Station Field

共創例

大阪ヘルスケアパビリオンPR企画 OSAKA Healthcare Pavilion事務局

共通課題

  • 共創パートナーの
    解決したい課題
    2025年大阪・関西万博に、産官学民の力を合わせた”オール大阪”としてヘルスケアパビリオンを出展するにあたり、機運を高めるための効果的な露出機会を探索していました。出展目的やテーマにご賛同くださる皆さまと一緒に、世界に発信できる魅力ある大阪ヘルスケアパビリオンをつくりたいと考えています。
  • JR西日本の
    解決したい課題
    大阪ヘルスケアパビリオンには、当社もスペシャルパートナーとして協賛しており、パビリオンロゴマークのプレス発表を契機としたPR企画を実施することで、認知向上を図りたいと考えておりました。それと同時に、うめきたエリアに新たに誕生したインタラクティブ広場の活用についても模索していました。

課題解決

大阪・関西万博の機運醸成に向けた取り組みの一環として、JR大阪駅(うめきたエリア)内で最大級のスクリーンサイズを持つインタラクティブ広場に万博のロゴマーク及び大阪ヘルスケアパビリオンの紹介動画を投影し、認知向上のためのPR企画を実施しました。
イベントスケジュール
実施期間:2023年8月7日~8月27日
上映時間:午前7時~午後9時

今回の協賛を通じて、将来世代を含む ”誰もが生き生きと活躍し続けられる西日本エリア”の実現に貢献するとともに、当社として新たにヘルスケア分野に挑戦することで、「いのち」や「健康」に係る価値を共創してまいります。

パートナーズコメント

今後盛り上がりをみせるうめきたエリアは「近未来」をテーマとしており、大阪・関西万博との親和性もとても感じております。
大阪駅(うめきたエリア)でこのPR企画を通じて、大阪・関西万博、大阪ヘルスケアパビリオンにより多くの方に関心を持っていただければ嬉しいです。
ご協賛頂いているJR西日本さま含む企業のみなさまと共により魅力的な大阪ヘルスケアパビリオンを目指していきたいと思います。

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