ゴールデンウィーク期間のご利用状況について
【4月27日(金曜日)から5月6日(日曜日):10日間 前年同曜比較】
1 新幹線・在来線(特急)のご利用状況
ゴールデンウィーク期間中のご利用は、山陽新幹線で163万人(前年比104%)、北陸新幹線で31万人(前年比104%)、在来線で73万人(前年比105%)、あわせて268万人(前年比104%)と前年を上回りました。
前年と比較して、本年は前半が昭和の日を含む三連休であったことから、新幹線・在来線とも各線区で多くのご利用がありました。
※注釈:四捨五入の関係で合計があわない場合があります。 ( )内は前年比です。
2 ご利用のピーク日
行き(下り):5月3日(木曜日)18.2万人
[5月3日山陽新幹線(10.8万人)、5月3日北陸新幹線(2.3万人)、5月3日在来線(5.1万人)]
帰り(上り):5月6日(日曜日) 21.3万人
[5月6日山陽新幹線(13.4万人)、5月6日北陸新幹線(2.5万人)、5月6日在来線(5.4万人)]
3 京阪神地区のご利用状況
京阪神地区の近距離券のご利用者数は、前年比104%でした。
4 線区別のご利用状況
※注釈:四捨五入の関係で合計があわない場合があります。
5 京阪神地区のご利用状況
京阪神地区全体の近距離券のご利用者数: 一日あたり137.4万人(前年比104%)
6 主要駅のご利用状況
※注釈:「近距離券のご利用者数」とは、券売機での近距離券発売枚数およびICカードのご利用者数です。
7 参考
期間中の曜日配列
8 その他のエリアのご利用状況
北陸エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式:202キロバイト)
和歌山・南紀エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式:95キロバイト)
北近畿エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式:162キロバイト)
岡山・福山エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式:180キロバイト)
広島・山口エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式:480キロバイト)
山陰エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式:156キロバイト)
博多・小倉エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式:252キロバイト)