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ニュースリリース

2017年10月12日その他

明治維新150年における山口県と西日本旅客鉄道株式会社が共同した観光維新の取り組みについて

山口県
西日本旅客鉄道株式会社

 来年、2018年に明治維新から150年を迎えます。
 山口県は、幕末維新の原動力となった松下村塾を主宰した吉田松陰や、松陰に学び、新たな時代の先駆けとなった高杉晋作、初代内閣総理大臣の伊藤博文など、数多くの幕末維新の志士を輩出した「維新胎動の地」として、現在、幕末維新をテーマとした観光キャンペーン「やまぐち幕末ISHIN祭」を全県で展開しています。
 そして、その中核事業として、明治維新150年に向けた大きな弾みとすべく、本年9月から12月までの間、全国のJRグループと連携した大型観光キャンペーン「幕末維新やまぐちデスティネーションキャンペーン」(以下、山口DC)を開催しているところであり、JRグループとの強力な連携体制のもと、歴史や自然、食、温泉、体験など、県内各地に拡がるさまざまな観光素材を刷新し、多彩な魅力をもつ「おもしろき国 山口」を存分にお楽しみいただける旅をご提案しています。
 このたび、明治維新150年を間近に控え、山口DCの成果の継承・発展、DCを通じて育んだ山口県とJR西日本との連携体制のさらなる強化を通じ、明治維新150年に大きな観光ムーブメントを巻き起こし、首都圏や関西圏などの大都市圏や海外から山口県への誘客拡大を図る「観光維新」を展開するため、山口県の村岡嗣政知事とJR西日本の来島達夫社長による「観光維新共同宣言」を行います。
 今回の共同宣言を踏まえ、来年1月より両者による具体的なアクションを開始し、来年10月から12月の間の開催を予定している「山口DCアフターキャンペーン」において成果が最大化するよう取り組んでまいります。

詳細

 明治維新から150年を迎える今、幕末・明治期の未知の時代を切り開いた先人たちの偉業や、その志と行動力に学び、山口県と西日本旅客鉄道株式会社は、その原点に立ち返り、山口県の魅力や資源を再発見・再認識し、その価値をさらに高め、未来へとつなげていくため、以下の項目について共同して取り組み、明治維新150年に観光維新を巻き起こしていきます。

1 誘客促進
 「維新」をキーワードとした、新たな視点からの旅行商品や広域周遊ルートの開発

 ・明治維新にゆかりのある偉人と関連する観光素材を結びつけた新たなテーマツーリズム(やまぐちISHINツーリズム)の形成を図ります。
 ・VRやARなどのICT技術と歴史・文化など、新旧の観光素材を融合させた、次世代の観光を予感させる新たな観光素材の開発に着手します。
 ・全国の主要な明治維新ゆかりの地を鉄道で結ぶ、新たな広域周遊ルートを形成します。
 ・明治150年プロジェクト「やまぐち未来維新」の中核イベント「山口ゆめ花博」と連動させ、海の絶景や美人湯など「美」に関する特別企画を重層的に展開し、山口県の新たな観光ブランドを確立します。
 ・急増するインバウンド需要に対応し、観光施設や駅・列車での多言語対応の充実や、両者の共同による旅行ニーズに適応した観光素材の開発・磨き上げなど対策を強化します。

2 情報発信
 「明治維新150年」を記念した、センセーショナルなプロモーションの展開

 ・全県下の明治維新150年関連のイベントなどをまとめて情報発信する「山口まるごとISHIN祭」の一環として、観光列車や県内外の主要駅をフィールドに集中的なPRを展開し、県民とJR西日本社員が一丸となって盛り上げます。
 ・SNSでのユーザー参加型「明治維新150年」拡散プロモーションキャンペーンを展開します。
 ・全国の主要な明治維新ゆかりの地と共同した広域観光プロモーションを実施します。

3 おもてなし
 おいでませ山口へ!「やまぐちおもてなしプロジェクト」の展開

 ・山口県とJR西日本グループが共同し、新たな「食事メニュー」・「弁当」・「お土産」の開発から販売まで一貫してサポートする体制を整備します。
 ・民間事業者を巻き込み、県内周遊の促進につながる明治維新150年限定のお得感のあるおもてなし・サービスを県内各地で展開します(ISHIN満喫キャンペーン)。
 ・観光列車に対する全県的な手振り運動や、沿線地域住民による駅や列車内でのお出迎え・おもてなしなど、地域住民とJR社員が一体となったおもてなしを推進します。

 共同宣言の全文はこちらをご覧ください。(PDF形式 110キロバイト)

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