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ニュースリリース

2016年11月30日ご報告

石綿を含有した車両部品を売却した事象について

国土交通省近畿運輸局からの指示を受け、石綿含有部品の廃棄方法について調査を行いました。その結果についてお知らせいたします。当社の保有する鉄道車両の部品の一部に石綿が含まれており、当該車両部品を廃棄する際、適切な処理を行っていませんでした。なお、当該部品については、樹脂により硬化成形されており、走行中に飛散する恐れはなく、また、処理過程においても、破砕された可能性は低く、健康上に影響を及ぼすものではないと考えております。
当該部品も含め、石綿成分が含有されている物品の関係法令に基づいた適正な管理・廃棄を徹底してまいります。

詳細

1 適切な処理を行っていなかった部品
205系・211系・213系・117系100代で使用していた「心皿ブッシュ」
※注釈 心皿ブッシュ:車両の台車中央部分に取り付けられており、車体から出たピン(中心ピン)と台車側に挿入する部分の摩耗を防ぐ役割があります。

2 処理方法
当該部品を使用した車両を廃車解体、または、当該部品を交換した際、石綿を含有していない混合金属くずとして売却しておりました。

3 心皿ブッシュの廃棄個数・廃棄箇所
廃棄個数・廃棄箇所
※注釈 吹田総合車両所(所在地:大阪府吹田市)
※注釈 網干総合車両所(所在地:兵庫県揖保郡太子町)
※注釈 下関総合車両所(所在地:山口県下関市)
※注釈 心皿ブッシュの石綿含有量は、1個約270グラムになります。

4 健康への影響
当該部品は樹脂により硬化成形されており、走行中に飛散する恐れはありません。また、混合金属くずとして売却後の処理過程においても、破砕された可能性は低く、ただちに健康上に影響を及ぼすものではないと考えております。

5 原因
当該部品について、石綿を含有しているという情報を適切に伝達できていなかったためです。

6 対策
当該部品も含め、石綿成分が含有されている物品の関係法令に基づいた適正な管理・廃棄を徹底してまいります。

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