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ニュースリリース

2016年3月30日ご報告

EB装置(緊急列車停止装置)の改修について

 EB(Emergency Brake)装置のブザー鳴動開始時間が社内規程で定めた時間(60秒)より延びる事象が平成26年10月に判明し、EB装置の改修を行っておりました。この改修を行った一部の車両において、特定の操作を行った場合に、60秒のカウントがリセットされ続けることが判明しました。このため、EB装置のプログラムを変更のうえ、改修を実施してまいります。
 ご利用のお客様には大変ご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。

 ※注釈 EB装置(緊急列車停止装置)とは、走行中に運転士が、力行ノッチ、ブレーキ、気笛、EBリセットスイッチのいずれかの運転操作を60秒間扱わないと、ブザーが鳴動し、さらに5秒間これらいずれの操作もしなければ、運転士が疾病など異常状態にあると判断し、自動的に非常ブレーキをかける装置です。

詳細

1 発生する条件(特定の操作)
 EB装置へ入力されるブレーキ信号の「1つめの入力」から「次の入力」までの時間が、0.3100秒から0.3105秒となるブレーキ操作を行った場合に、カウントがリセットされ続け、この場合、EB装置が機能しない状態となることが判明しました。

2 事象判明の経緯
 乗務員からEB装置に関する報告を受け、EB装置の詳細調査を行う中で判明いたしました。

3 対象車両数
 110両(いずれも運転台付き車両)

4 原因
 EB装置のブザー鳴動開始時間が延びる事象の対策として変更したEB装置のプログラムに、不具合があったためです。

5 対策
 EB装置のプログラムを変更のうえ、必要な改修を実施してまいります。


 なお、営業列車において今回の事象が発生したという報告はありません。

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