大吟雅(だいぎんが)とらふくは山口県長門市でうまれました。
周囲の山々から流れ込むミネラルを豊富に含んだ綺麗な海水を使って
陸上養殖することで、雑味がなくクリアで上質な味が特長です。
吟味した海水や餌を用いて熟練の養殖技術で育てる製法が、
日本酒の「”大吟”醸」を造る精製度合いの高い製法を想起させ、
また、淡白さの中に感じられるすっきりとした味が、
洗練されていて上品であることを意味する「”雅”」を想起させることから名付けました。
生:毎年11~2月頃 冷凍:毎年3~10月頃
一尾 約1~1.2kgに育ちます。
安藤建設株式会社
安藤 雄紀
淡泊ながらも噛むほどに旨味と
甘味が口の中に広がります。
トラフグの“本場”の山口県で育てた
自信の味をお愉しみください。
株式会社ジェイアール西日本ホテル開発
常務取締役
JR西日本ホテルズ総料理長:佐藤 伸二
トラフグ独特の良い歯ごたえと旨味に加え、
これまでのトラフグにはなかった
雑味のないピュアな味を堪能できます。
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- ニュースリリース
- メディア掲載
- 2019年1月29日
- ニュースリリース山口長門産 長州極純淡麗「大吟雅とらふく」首都圏の百貨店などへ初出荷(PDF 形式:658KB)
- 2018年12月17日
- ニュースリリース山口長門産大吟雅とらふくの概要(PDF 形式:448KB)