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もしものときも備えています。

当社では、あらゆるケースを想定し、各エリアで定期的に災害などに対応した訓練を実施しています。

目的は、人命最優先の考えのもと、お客さまの救護や設備の復旧をより安全に、かつ迅速にできるよう、実務能力の向上とあわせて駅係員、乗務員、保守を担当する係員それぞれの動きやお互いの連携の確認を重ねていくこと。
警察や消防、時には地域の医療機関などとも連携し、本格的な訓練を行っています。

今回は、「兵庫県播磨灘海域を震源とする巨大地震が発生、走行中のこだま号が停止した」という想定のもと、2回の訓練を行いました。
第1回は昨年12月16日深夜にお客さま救護を中心に、第2回は2月3日に列車運行の復旧を中心に実施しました。

訓練前の様子

12月のテーマは、最優先である「お客さまの救護活動」。
訓練の現場は山陽新幹線 姫路駅〜相生駅間、兵庫県警察本部、たつの警察署、西はりま消防組合の皆さまにもご協力いただき、総勢300名で訓練を実施しました。
新幹線にご乗車中のお客さまに負傷された方がおられるという想定のもと、警察、消防と連携してすみやかに救護しました。

訓練の様子1

訓練の様子2

また、設備点検などにより運転再開まで時間を要するため、ご乗車中のお客さまに降車していただき、線路外に誘導して、バスで姫路駅までお運びする訓練を実施。

そして2月は、早期復旧をテーマに、博多総合車両所 岡山支所構内に場所を移し、お客さまの救護と被害状況の調査が終了した後、設備や車両などの復旧に向けて本格作業に着手する場面。
損傷したレールを交換したり、切断した電線をつなぎ合わせたりしたのち、故障した新幹線に別の新幹線が連結して救助するという訓練を実施しました。

訓練の様子3

訓練の様子4

綿密に組まれたタイムスケジュールに沿って、約90名の社員が真剣に各自の任務を進めました。

訓練の様子5

自然災害をはじめ、テロや列車火災など、安全対策の課題はさまざま。
普段やっていないことは、何かあったときにはできません。
これからも当社は、「もしものとき」に備えて、異常時訓練に、真摯に取り組んでいきます。

総合復旧訓練は「JR西日本公式You tubeチャンネル」などでも公開しています。

詳しくはこちらから▼
http://www.westjr.co.jp/press/article/2017/02/page_9866.html

 

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